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一部マニアに大人気?!なトイカメラを購入しました。
フィルムカメラ時代から存在は知っていたものの、「写真をきちんと撮影できないカメラなんて。」と全く興味は持たず。今更、ご執心です。
何が面白いって、その出来上がり写真の特殊さ。
基本はブローニーフィルム使用で、正方形に写すことができるその写真は、周囲に黒い影のようなものが映りこみます。また、最近の機種にはカラーフラッシュという、おもちゃならではのフラッシュが付いていて、それらで簡単に劇画チックな個性的な出来上がりが期待できます。
また、ボディがプラスチックでできているため、フィルムが多少なりとも感光することがあります。そのカメラのボディの具合にもよるので、手元にあるカメラだけの独特な味が出たりもします。
デジタルカメラで撮影して、Photoshopなどで加工して、絵的な出来上がりに仕上げたりして遊んだりもしますが、そういった手を加えたものとは違う、味わいがあるんですよね。
まだフィルム2本、24枚しか現像していませんが、撮ったつもりが写ってないは、暗すぎて焼けないは、色々な状態に陥っています。
一番の魅力は、デジタルカメラで忘れてしまった「写真を撮影するときの緊迫感」かも知れません。「失敗したら消せばいい。」「たくさん撮影しておけば良い。」という気軽さがない分、1枚1枚に入魂するのです。
2006年3月25日 15:06