ランチをバヘイリーニャスの町で食べた後、今度は午前と違うTOYOTAに乗り換えてまた白い砂漠に向かいます。
今度は心臓破りの坂から始まります。
レンソイス・マラニェンセス国立公園ツアー情報
このツアーはレンソイスの日本語ガイド、トニーさんにアレンジしていただいたものです。
お問い合わせはトニーさんまで!(日本語可)詳しくは『レンソイスのプライベートガイド、トニーさん(ポルトガル語・日本語・英語・スペイン語可)』をご覧ください。
このツアーはレンソイスの日本語ガイド、トニーさんにアレンジしていただいたものです。
お問い合わせはトニーさんまで!(日本語可)詳しくは『レンソイスのプライベートガイド、トニーさん(ポルトガル語・日本語・英語・スペイン語可)』をご覧ください。


Lencois(レンソイス)こう見ると大したことないように見えますが、実際は長く急な砂の斜面。体力奪われます


Lencois(レンソイス)午前中のエリアよりも広く開けているだけに、迷子になったらどうなるんだろう?と不安になります


Lencois(レンソイス)午後は日が傾いてくるため、風紋なども良く見え、写真撮影が楽しい


lencois(レンソイス)やっとお決まりのシャドーポートレート(影を自撮り)が上手くできるようになりました。


Lencois(レンソイス)影が長い!足跡を撮るのも楽しいです


Lencois(レンソイス)実はすでに体力が無く歩くのがつらかったので、トニーさんにお願いして距離を短くしてもらいました


lencois(レンソイス)沈む日に向かいながら 映っているのは現地ガイドのトニーさん


Lencois(レンソイス)午前中は見なかったような風景もあります


Lencois(レンソイス)少しずつ日が落ちて行き、また違った景色を見せてくれます


Lencois(レンソイス)新しくできるであろう、湖の赤ちゃんにも出会いました。青い影が本当にきれい