お散歩カメラ

Photo@Labo. : +item

手作りケース HOLGA120用、これも革で作りました

手作りケース HOLGA120HOLGA135用に引き続き...HOLGA120用も同じ革(というか残っていた革...)で作ってみました。

HOLGA120のケースの最大の問題は、どうやってカメラとケースを固定するか、です。三脚用ネジ穴の位置が問題なのです。

(まだネジを付けていませんが)HOLGA135はカメラ底部にあるためここの部分に穴をあけてネジをしめればそれでカメラとケースが離れることはありません。しかしHOLGA120は底部ではなくレンズの下にあるため、この位置に革が来るようにケースを作るとごつくもなるし、不安定にもなります。

またHOLGA135の側面片側には弱弱しくはありますがストラップの金具がありますが、HOLGA120は裏ぶたの締め具がストラップを通す金具と併用になっているため、下手をすると裏ぶたがすぐ開いてしまうのです。落とすと簡単にはずれちゃうほど弱いんですよね。

手作りケース HOLGA120

今回もまたざっと寸法を測って簡単な設計図を描き、型紙も作らずに切って縫って...とアバウトに作りました。あまり神経質に作ってもどこか失敗するんだし・・・ってことで、横着な私はプロトタイプはかなりいい加減に作ります。

体を守るというより、あくまでもストラップと裏ぶたの問題を解消するための形にしました。ごくごくシンプルに本体を入れるものです。

ストラップは以前『手作り(TOY)カメラケース会。』で購入したものを使うことを前提に、裏ぶたの締め具につけることとし、その部分を刳りぬいて外に出すことにしました。

なぜストラップをかける部分だけ出さなかったかというと、ケースの中でごそごそ動いて、すれて金具が動く可能性があるかも・・・と思ったからです。またケースの形をシンプルにするためにも凸凹は少ない方がいいし・・・。革の部分がうまく金具の出っ張りに挟まれて、動きにくくなるようにしました。

裏ぶたがなるべく開かないように、側面から背面にかけてなるべく深い形にして、できるだけカメラの形に沿うぴったりサイズにしました。実は裁断したときに底部の厚みを計算していなかったので、実際に考えたものよりも4mmほど浅くなってしまったのですが^^;

あとは昔、フィルムカメラケースで見たことのある、フィルムの箱をちぎったものを入れるポケットを背面につけました。これで今どのフィルムが入っているのか一目瞭然です!

今後の課題としては、もっときれいにカット&ソーイングすることでしょうか・・・写真だとわかりにくいけど、結構雑なんですよ、コレ。あと、底部と側面の革の接着方法ですね。HOLGA135の時も悩みましたが、ボンドでつけているだけで縫っていないんです。うまい方法を模索します。

正味6時間ほどかかったんですが・・・どうもレザークラフトにはまりつつあるようです。やっててとても楽しいし、デザインを考えるのも面白いですね^^

もっと効率的に作業できる道具があれば入手したいですね。今、一番興味があるので「電気ペン」です。焦がすことで革に文字が書けるんですよ〜。

Tags;,

2008年1月 5日 18:37

Trackback URL

Comment

※今までコメントしたことがないときは、コメントを表示する前に管理人の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください

to Page top

Polaroid SX-70, HOLGA, 英国、ドライブ旅行, マチュピチュ、ペルー