お散歩カメラ

Photo@Labo. : 実験室

HOLGA 120 CFNのフィルム

トイカメラと言っても、使うフィルムは普通に使われているもので、HOLGA(ホルガ)120CFN では(デフォルトでは)ブローニーフィルムを使用します。

フィルムブローニーフィルムって聞き覚えない方が多いと思います。
60mm幅の裏紙付きロールフィルムのことで、写真の35mmフィルムと比べてわかる通り、長く細く、現在主に使われているのは、フィルムのコードナンバーで「120」といわれているものです。

プロの撮影や写真屋さんで「中判カメラ」と呼ばれるカメラが登場することがありますが、大抵ははこの「120」のブローニーフィルムを使用するカメラです。
35mmフィルムと違うところは、リーダーペーパー、あるいは裏紙とよばれる黒い紙にフィルムが包み込まれている所だそうです。巻き戻しがなく、左にセットしたフィルムは撮影が終わる頃、右側に巻き込まれてもとのフィルムの形になっています。フィルムの中にある心棒は、そのままカメラの部品のように、片方にセットされ、撮影が終わると、もともと心棒だったものが残り、次の撮影の巻き込みようの棒となります。

このカメラは自動巻きではありません。撮影したら1回分、巻き込まなくてはならないのです。どうやって1回分を判断するかというと、フィルム面「1」「2」と番号が振ってあるので、撮影したら裏蓋ののぞき窓から次の数字が出てくるまで巻けば良いのです。

私が最初にした失敗は、撮影前のセッティングで巻き込みが少なく、撮影したつもりの最初の3枚が写っていなかったことです。4枚目を撮ろうと巻き巻きしていて始めて、「1」という数字を見つけ、その失敗に気づきました。
説明書を読まない性質ゆえの失敗というか・・・「読め!」と自分でも思います(汗)。

Tags;,

2006年3月28日 15:31

Trackback URL

Comment

※今までコメントしたことがないときは、コメントを表示する前に管理人の承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されませんので、しばらくお待ちください

to Page top

Polaroid SX-70, HOLGA, 英国、ドライブ旅行, マチュピチュ、ペルー