【千葉】6月のバラ園。三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)東京近郊

バラの季節はもう少し続きます!…ということで、6月1日に千葉市稲毛区にある『三陽メディアフラワーミュージアム』(さんようめでぃあふらわーみゅーじあむ)へ行ってきました。

『三陽メディアフラワーミュージアム』『稲毛海浜公園』(いなげかいひんこうえん)にある大きな温室を併設した花の美術館です。

スポンサーリンク

稲毛海浜公園からSUSET BEACH PARK INAGE へ(?)

『稲毛海浜公園』は、プール、海水浴場、花の美術館、ヨットハーバー、野球場やテニスコートなどの運動設備からなる大きな公園です。

稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)

稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)の案内図。花の美術館ほかバーベキュー場やヨットハーバーがあります。

『いなげの浜海水浴場』は長さ1,2Kmにもなる人工海浜で、千葉市で唯一の海水浴場です。また、県内最大級の『海浜公園プール』はスライダープール、造波プール、1周295mの流れるプール、チビッコプールなど大小さまざまな12種類のプールがあり、『稲毛海浜公園BBQ場』『千葉市スポーツ振興財団稲毛ヨットハーバー』などと合わせ、夏季は特に賑わうレジャー施設となっています。

稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)

現在工事中の「いなげの浜海水浴場」。完成は今年秋の予定…なぜ、冬から工事を始めなかったんだろう…

2019年6月現在『稲毛海浜公園』で検索すると『SUNSET BEACH PARK INAGE』(サンセットビーチパーク稲毛)のウェブサイトが表示されます。『稲毛海浜公園』は、2018年から民間による再構築を進めていて、2020年には『SUNSET BEACH PARK INAGE』としてグランドオープンするとか。なんと、『いなげの浜』は南紀白浜と同じオーストラリアの砂で白い砂浜へと生まれ変わるそうですよ!(南紀白浜ほど水がきれいでないのに、そこにどのぐらいの価値が生まれるだろうか…)

稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)

稲毛海浜公園内(ローズガーデンから抜けられる)にある花時計

稲毛海浜公園(いなげかいひんこうえん)

同じくローズガーデンからアクセスできる稲毛海浜公園の一部分。芝生も多く、のんびり散歩する人も。近くにはピラミッド型の大型ジャングルジムなどもあります。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)とは

『三陽メディアフラワーミュージアム』は館内・屋外合わせて約48,000株の植物が植えられた草花の美術館です。1995年の全国都市緑化ちばフェアのテーマ館「花の美術館」として開設され、翌1996年4月に『千葉市花の美術館』として再開館しました。

2013年に命名権を三陽メディア株式会社が取得したため、現在の名称は『三陽メディアフラワーミュージアム』になっています。ローズガーデンは2011年の震災後にオープンしました。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

右側の建物にチケット売り場や売店、レストランがあり、奥の円筒が温室。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

建物前の無料のスペースには花壇があり、四季折々の植物が楽しめます。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

前庭のら左手から、後庭のローズガーデンへ。ローズガーデンや公園内の散策は無料で楽しめます。

自分の庭のように楽しむローズガーデン

『三陽メディアフラワーミュージアム』ローズガーデンには約200種類のバラが植えられています。宿根草や芝生、ハーブなども一緒に植えられているため、「バラ園」ではなく「ローズガーデン」という名称がぴったり。毎年、見ごろの5月下旬から6月上旬、10月にはローズフェアが開催されています。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

ローズガーデンに向かう途中の道には、この季節は色とりどりのアジサイが目を楽しませてくれます。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

ん?このたわわな花は…これもアジサイ?でも、葉っぱが違うな???

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

バラの足元には色とりどりの宿根草が。グランドカバーがしっかりあるせいか、美しいです。

6月1日のローズガーデン

5月と6月は土日のたびにバラ園訪問していますが、流石に6月になると花柄が目立ち早咲きの種類は終わりを迎えている感じです。とはいえ、遅咲きもありますのでまだまだ楽しめます。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

6月に入って、少しバラも減ってきた感じでしょうか。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

垣根を彩る野ばらのように可憐なツルバラ。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

どのバラ園に行っても身悶えてしまうのですが…「花柄が摘みたい!!!」。そうしたら、もっときっと奇麗ですよね。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

円柱型の温室はローズガーデンからもよく見えます。圧倒的存在感。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

「レディ・エマ・ハミルトン」。大きな花付きの良いバラが多くみられます。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

バラのほか、小さな花をつけるハーブや宿根草が多く植えられており、コンパニオンプランツの参考になります。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

「これ、可愛いなぁ」と思っても、小さな花には名札も少なく…残念。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

コンパニオンプランツも、ここまで大型になると存在感がありますね。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

バラはテーマごとに植えられています。このエリアには画家の名前を冠したものが。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

う~ん、このバラの名前はなんであったか…

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

ローズガーデンには、大きな東屋(屋根付きでテーブルと椅子がある)があります。「お茶とお菓子を持ってくればよかった」と後悔。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

東屋の垣根には小さなピンクのツルバラがびっしりと彩を添えています。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

『ビンゴ・メイディランド』はフランスのバラ。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

ローズガーデン内は、コンパクトにまとめらていますが、ベンチなどもさりげなく置いてあり、「自分の庭」のような感覚で歩けます。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

『ローズ・ドール・ド・モントルー』。「黄金のバラ」の名の通り濃く彩度の高い黄色が目立ちます。姉妹都市スイスのモントルー市からの寄贈。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

おしべとめしべをじっくり観察したくなる、大きめな…ポピー???

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

レースのようなシルバーリーフ。こういうのがバラに合いますね~。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

コンパニオンプランツの定番、クレマチス。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

バラ園に囲まれるようにして芝生のエリアも。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

広いシロツメクサと芝生のエリアにちょこんとテーブルとベンチ。贅沢な使い方だなぁ。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

その奥にはゲートがあり、抜けると大きな遊具がある広場に。今日はここでUターン。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

音楽のイメージにもあう名称のバラ。『モーツァルト』。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

『ダム・ドゥ・シュンソー』

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

バラ園は決して大きくはありませんが、調和が取れていて散歩するのが楽しい空間です。

元来た道を戻って、今度は施設の建物の中を見学します。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

元気いっぱいに育つハーブを集めたハーブガーデンも。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

日当たりが良いと、アーティチョークは立派に育つんですよねぇ…自宅で育てられず残念なヤツなんです。

三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)

もあもあの樹…ではなく、『スモークツリー』